

本プログラムでは、映像表現の歴史を紐解きながら、私たちが映像をいかに経験し、記憶し、そして未来へと継承していくのかを問い直します。
失われた映画のタイトルを連ねた平川祐樹氏による『The Better Way Back to the Soil』や、あえて手作りのバッテリーを旧式の機材につないで撮影し、制作された葉山嶺氏の『剥製の映画』など、一筋縄ではいかない強烈なメッセージを持つ作品群が、日比谷の街に集結します。
映像の「今」を語り尽くす。3月15日開催のトークセッション
映像表現の最前線に立つステークホルダーたちが一堂に会する、公開収録トークセッションが3月15日(日)に実施されます。
国立映画アーカイブの研究員から展覧会エンジニア、キュレーターまで、多様な視点から「映像の未来」を掘り下げます。
- 開催日時: 2026年3月15日(日)13:00〜17:50
- 会場: 東京ミッドタウン日比谷 9階 エントランスフロア
- 登壇者ラインナップ:
- 13:00~ 岡田秀則(国立映画アーカイブ主任研究員)
- 14:00~ 金築浩史(展覧会エンジニア)
- 15:00~ 庄野祐輔(編集者・キュレーター)
- 16:00~ 西野慎二郎(ガスアズインターフェイス代表)
- 17:00~ 和田信太郎(東京藝術大学大学院専門研究員)
※事前申し込み不要。映像を「生かし続ける」ための知見が共有される、貴重な5時間となります。
知の探求と表現の深化。インタビュー配信 & 写真展示「PHOTOS」

本プログラムは、映像を映し出すだけでなく、多角的な視点からその本質を掘り下げます。公式サイトで順次公開される「オンラインインタビュー」と、リアルな空間で展開される「写真展示」が、鑑賞体験をより豊かに、深いものへと導きます。
世界の第一線で活躍するエキスパートの知見を共有
公式サイトでは、アムステルダム、北京、シンガポール、インドなど、世界各地の映画祭ディレクターやキュレーターへのインタビューを掲載。災害現場での映像活用から実験映画の修復、さらにはインディペンデントなキュレーションの実践まで、映像を「生かし続ける」ための最前線の知見が、ボーダレスに共有されます。
写真文化の旗手・アマナが贈る、静止画の強度「PHOTOS」
[画像:森山大道氏や杉本博司氏らの作品が並ぶ、東京ミッドタウン日比谷 9階の展示空間イメージ]
映像プログラム「FILMS」を補完する重要な付帯企画として実施されるのが、写真セクション「PHOTOS」です。本展示は、アート写真雑誌『IMA』を手がけるなど写真文化の発展に尽力する株式会社アマナの協力のもと実現しました。
映像と同様、アートマーケットの文脈だけでは語り尽くせない写真表現の多様性と強度。来場者は、静止画と動画の両方の視点を行き来することで、現代における「ビジュアルコミュニケーション」の真髄を身近に捉え直すことができます。
【出展ギャラリー|展示予定アーティスト】
一流のギャラリーがセレクトした、世界に誇るアーティストたちの競演が日比谷で実現します。
| 出展ギャラリー | 展示予定アーティスト |
| AKIO NAGASAWA GALLERY | 森山大道、宮島達男 |
| PGI | 今道子 |
| amanasalto | 杉本博司、具本昌(クー・ボンチャン)、川内倫子、Terri Weifenbach |

浅間国際写真フェスティバルの模様。

浅間国際写真フェスティバルの模様。
言葉を超えた、新しい映像体験を
「映画」でも「ビデオ」でもない、言葉で定義できない映像のカタチ。
日比谷という都市の結節点で、映像が持つ真のポテンシャルを肌で感じてみませんか?
きっと、あなたの日常を少し深くし、豊かな視点を1つ増やしてくれます。
【開催概要】
- 会期: 2026年3月12日(木)〜3月19日(木)
- 時間: 11:00 〜 19:00
- 会場: 東京ミッドタウン日比谷 9階 ROOM6 / エントランスフロア
- 入場: 無料(一部プログラムを除く)
- 主催: aTOKYO株式会社
出典:PR TIMES

