
占いで悪い結果が出たら、私の人生はもう決まってしまうの?」 「良い運勢と言われたけれど、待っていれば幸せになれるの?」
と、気になることもありますよね。
早々に私の考えをお伝えすると、占いで人生が100%決まることはありません!
占いは、未来を当てるためのものではなく、1人1人が持っている星をどう活かしていくかを知るためのもの。
では、詳しくお伝えしていきますね。
「宿命」は変えられないが、「運命」は変えられる
私の占いは、生年月日から見ていきます。
生年月日から出す星は「宿命」
「宿命」とは、自分の力ではどうにもできない「事前の設定」です。 生まれた日、両親、性別、そして持って生まれた「星(才能の種)」。
これらは家を建てる時の「設計図」や、植物の「種」のようなもので、後から変えることはできません。ヒマワリの種として生まれた人が、頑張ってバラの花を咲かせることは不可能なのです。
しかし、一方で「運命」は自分の力で変えていけるものです。
「運命」という漢字は「命を運ぶ」と書きます。つまり、自分が持っている宿命(命)という乗り物を、どの道へ運び、どう運転していくかは、あなた自身の選択に委ねられているのです。
設計図が同じでも、建てる場所が都会か森の中か、あるいはどんな素材で補強するかによって、完成する家の居心地は全く変わります。これが「人生は100%決まっていない」と言い切れる理由です。
占いは「自分の取扱説明書」とも言い切れない
よく「占いは自分を知るための取扱説明書(取説)だ」と言われます。
確かに、自分の本質や才能を知ることは大切です。しかし、私自身の考えでは、単なる「個人の取説」に留まりません。
なぜなら、人間は一人では生きていけないからです。
もしあなたが無人島で一人きりで生きているなら、占いはただの取説かもしれません。
しかし現実は、家族、友人、上司、パートナー……常に誰かと関わり合いながら生きています。そしてここが最も面白いところなのですが、「誰と出会うか」(どの星に会うか)によって、あなたの持っている星は、変化していくのです。
「出会い」が引き起こす星の化学反応
例えば、
情熱的でいつも自分の心のままに行動をする星を持っている人と、とある星を持っている人が出会うことで、理性的で冷静な性格が出てきたりします。
人と出会うことで、新しい自分が顔を出すんですね。
家での自分、学校や会社での自分ってちょっと違う顔だったりしますよね。
それもそのはずで、家族が持ってる星と反応して出てくる自分と、
学校や職場の人と反応して出てくる自分と、それぞれ違うからですね。
友達といても、このグループの子といる時の自分はこういう役割、こっちの友達といる時はこういう役割・・・と、自分って少しずつ変化していると思うのです。
占いで自分の星を知ったら、それを人生に活かすことが大切
占いで自分の星を知って一喜一憂して終わってはもったいないです。
「自分にはこういう星がある。だとしたら、今の人間関係や環境は、この星を活かせる場所だろうか?」と、考えてみたり、
どうしてもこの仕事がしたい、だけど自分はこういう星を持っているから、気をつけよう。と心がけてみたり・・・
こうやって人生に活かしていくことが大切なんです。
最後に
占いで人生のすべてが決まっているわけではありません。、自分の星を知り、誰かと出会い、共に化学反応を楽しみながら、あなただけの唯一無二の人生を切り拓いていってくださいね

