いい人生には「いい栄養」!2026年上半期、心から行ってよかった大満足の場所3選

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公式サイトより引用
https://stageoffical.com/sunanoonna/

切ないことに、2026年も気がつけば上半期が終わりを迎えようとしています。時の流れの早さに目眩がしそうになりますが、ここはポジティブに。最高の形で下半期を迎えるために、この6ヶ月間の楽しかった記憶を振り返って、自分の機運を高めていこうと思います。

この上半期、私の人生に素晴らしい栄養剤を与えてくれた「本当に行ってよかった場所」を、忘備録を兼ねてご紹介します。舞台、現代アート、そして大好きなキャラクターの世界まで。私の偏愛が詰まったカルチャーの記録、ぜひお付き合いください。

① 舞台『砂の女』観劇(@紀伊國屋ホール)

「紀伊國屋書店公式HP」より引用
http://store.kinokuniya.co.jp/event/1767856249/

最近の観劇ラッシュの中でも、上半期ダントツで一番胸に刺さったのがこの舞台です。 安部公房の不朽の名作を、森田剛さん主演で舞台化するという情報を友人から仕入れたのが約2ヶ月前。「絶対に行きたい!」という強い感情がありつつも、当時の私は金欠が重なってしまい、購入をずっと渋っていました。上演期間が近づくまで、毎日公式HPで「まだチケット残ってるかな……」とチェックする日々、、、笑

それでも踏ん切って劇場へ向かったのは、森田剛さんの演技力に前々から強く惹かれていたからです。かつてドラマで中原中也を演じていた彼を見た瞬間から、その佇まいにすっかり惚れ込んでしまっていました。「安部公房の独特な世界観に触れるいい機会だ」という言い訳も手伝って、最終的には行くしかないという感情が圧倒的に勝利しました。

結果、本当に行ってよかったです!! 中規模劇場の舞台を観るのは約半年ぶりだったのですが、限られた空間の中での舞台装置の工夫、プロジェクターを用いた夢想的な表現、布やスクリーンを活用した登場人物の出現方法など、「目の前で生の世界が繰り広げられていく」という演劇ならではの可能性を全身で浴びることができました。

「ぴあ」より引用
https://lp.p.pia.jp/article/news/461215/index.html?detail=true

そして主演の森田剛さんが、とにかく素晴らしかった。彼は数年前から、唐十郎の『ビニールの城』や三島由紀夫の『金閣寺』といった、いわゆる骨太で泥臭い舞台に積極的にチャレンジし続けています。その血の滲むような積み上げが、まさに舞台上でオーラとして滲み出ている感じがして、圧倒されました。 原作の面白さは大前提として、あの不条理な世界をここまで立体化できるなんて。もし今後、映像化などを目にする機会があればぜひチェックしてほしいですし、シンプルに原作の書籍を読むのもおすすめです!

② ダミアン・ハースト展(@韓国/安国)

「TOKYO ART BEAT」より引用
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/damien-hirst-mmca-news-202602

美術の中でも、私は特に「立体の現代美術」が大好きです。そんな私が「人生で一番良かった展示」と断言できるのが、先月韓国旅行に行った際に見にいった、アジア初となるダミアン・ハーストの大規模展でした。

美術館に行こうと提案してくれた友人の誘い文句が、なんと「ジョジョ5部の“輪切りのソルベ”の元ネタの作家だよ」というもの。ジョジョ好きの私としては、そのフックだけで即決でした。

「TOKYO ART BEAT」より引用
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/damien-hirst-mmca-report-202603#google_vignette

ダミアン・ハーストといえば、本物の動物をホルマリン漬けにした作品などで世界を震撼させた、現代アート界のカリスマ。彼の作品の根底にあるのは「死」への恐れ、そして避けては通れない死という運命への向き合い方や捉え方です。 私は彼のその一貫した死生観に強く惹かれ、展示の中に散りばめられた言葉や思想に、強烈な興味を抱きました。簡単な言葉で片付けてしまうのは惜しいですが、本当に最高で、大満足の空間でした。

残念ながら、私のお目当てだった「牛の輪切り」の作品(『母と子、分断されて』)は今回の展示にはなかったのですが、また世界のどこかで拝見する機会があれば、絶対に訪れたいと思います。もし日本で回顧展が開催されるなら、図録を買いに初日に駆け込む覚悟です。

③ クレヨンしんちゃんオカシナもぐもぐワールド(@新宿)

PR TIMESより引用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000142047.html

最後は、ガラリと雰囲気を変えて、新宿にある『クレヨンしんちゃん』の常設オフィシャルショップへ。インスタのリールで回ってきたのを見て以来、ずっと気になっていた場所です。最近、ちょうど近くに用事があったので「これはチャンス!」とついでにお邪魔してきました。

これがもう、めちゃくちゃ楽しかった……! エリア自体はそこまで広いわけではないのですが、等身大(?)のカスカベ防衛隊のフィギュアが出迎えてくれて、とにかく可愛い。写真撮影の手が止まりません。 野原家の玄関前を再現したフォトスポットや、ガチな幼稚園児用のテーブルと椅子が並ぶスペースなど、ファンには堪らない仕掛けばかり。実際に椅子に座ってみたら低すぎて、「あぁ、園児ってこんなに小さかったんだ」と五感で体感してテンションが上がりまくりでした。

PR TIMESより引用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000142047.html

そして最大の見どころは、商品開発部の“わかっている人”たちが作ったであろうグッズコーナーです。 アニメでしんちゃんが実際に履いている靴や、幼稚園バッグ。特に私のハートを撃ち抜いたのは「しんちゃんの食器セット」です。アニメに出てくるあのお茶碗、汁物のお椀、お箸がそのままセットになっていて、トキメキで胸が苦しくなりました。 他にも『ヘンダーランド』のトランプや、「ネネちゃんのお母さんのしつこいお味スナック」など、ツボを突きまくるアイテムばかり。商品の発売頻度も高そうなので、しんちゃん好きの友達を連れて、絶対にまた遊びに行こうと思います。

おわりに

こうして振り返ってみると、私の2026年上半期は、自分の好きなカルチャーからたくさんの刺激をもらい、精神をアップデートできた実りある6ヶ月だったなと感じます。お金はちょっと飛んでいきましたが…これらはすべて、私のこれからの人生を豊かにするための必要経費です。

よくわからない不調に悩まされたり、グダグダしたりした時期もありましたが、こうして素晴らしい作品や空間に触れた記憶が、今の私をしっかりと支えてくれています。

さあ、上半期の栄養をしっかり吸収したところで、いよいよ下半期のスタートです。次はどんな素敵な場所に出会えるのか、今からワクワクしています。皆さんもぜひ、自分の心が動く場所へ、フットワーク軽く出かけてみてくださいね。

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この記事を書いた人

メイクやファッション、スタイリング関連ことが得意です!
あとはご飯を巡るのも作るのも好きなので、よく孤独のグルメをしております🍽️

韓国アイドルも好きで旅行も頻繁に行くので、トレンドスポットも穴場スポットも日頃から求めてます👀🇰🇷

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