時はきた。この夏、私がスクリーンで溺れたい注目映画3選

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「映画.com」より引用
https://eiga.com/movie/102093/gallery/6/

映画館のポイントが溜まったので、また無料チケット2枚と交換してしまいました。この、ちょっとした臨時収入のようなワクワク感、本当に嬉しいものです。 有効期限は9月末まで。となれば、狙うべきは「夏映画」です。今回は、この夏に絶対に劇場で見たい注目作をピックアップしながら、贅沢な2枠をどの映画に捧げるべきか、真剣に作戦を練っていこうと思います。

① 『Michael/マイケル』

「映画.com」より引用
https://eiga.com/movie/102093/gallery/6/
  • 日本公開日: 2026年6月12日
  • 監督: アントワーン・フークア(『トレーニング デイ』『イコライザー』など)
  • あらすじ: 「キング・オブ・ポップ」と称されたマイケル・ジャクソンの複雑な生涯と、彼が遺した偉大な功績を描く、初の本格的な伝記映画。

これまで、私はこういった実在の人物を描く「伝記モノ」の映画に対して、わざわざ映画館に行くほど心惹かれることは少なかったんです。しかし、マイケル・ジャクソンだけは別。なぜか私の頭の片隅にずっと彼の存在がいて、「見たい欲」がすくすくと育っていました。チケットもあることだし、これは最高の機会です。

何より熱いのが、主演を務めるジャファー・ジャクソンが、本当にマイケルの血族(実の甥)だということ! この情報を手に入れてから、「劇場でこの目で見たい」という気持ちが一気に高まりました。稀代のポップスター、音楽家の映画ですから、劇場の素晴らしい音響環境で浴びるに越したことはありません。1枚目のチケットは、これで確実に出撃です。

② 『チルド』(英題:AnyMart)

「映画.com」より引用
https://eiga.com/movie/105408/
  • 日本公開日: 2026年7月17日
  • 監督・脚本: 岩崎裕介
  • あらすじ: 映画レーベル「NOTHING NEW」が手がける、88分間のコンビニエンス・ホラー。ルーティーン化されたコンビニという小さな社会の中で起きたささやかな歪みをきっかけに、外の世界も終わりに向かっていく。第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門で国際映画批評家連盟賞を受賞。

染谷将太さん主演のコンビニホラー。さらに、私が大好きなお笑い界から、令和ロマンの高比良くるまさんが出演しているのが個人的な大注目ポイントです。

「目が死んでいる染谷将太の主演作品にハズレはない」という、どこかの誰かの言葉に激しく共感して以来、ずっと予告編をチェックしていました。同じく彼が主演を務める映画『廃用身』をうっかり劇場で逃してしまったので、こちらの『チルド』でその無念を晴らしたいという感情もあります。

ただ、問題なのが「私はホラーがそんなに得意ではない」ということ……。 お化け屋敷的なビックリ系やグロでなければ、人間の狂気を描いた「人間怖い系」は大丈夫なのですが、昨年『サブスタンス』という洋画を観に行って痛い目をみたので……私のホラー警戒心は跳ね上がっています。でも、ベルリンで賞を獲るほどの不穏な世界観……やっぱり気になります。

③ 『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』

「GAME Watch」より引用
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/2089015.html
  • 日本公開日: 2026年7月24日
  • 監督: 及川啓(アニメ『ウマ娘 プリティーダービー』など)
  • あらすじ: 島での謎の連続失踪事件、そして伝説の生物「セイレーン」との対峙。ちいかわ、ハチワレ、うさぎたちが、人魚の呪いが渦巻く島を舞台に、友情と選択を迫られる、ちいかわ史上最大級のシリアス長編(通称:人魚島編)の映画化。

一気に毛色が変わりましたが、侮るなかれの「人魚島編」です。SNSでリアルタイム更新されていた当時、あまりのダークな展開にタイムラインが騒然としたのをよく覚えています。

ちいかわは本当に化け物コンテンツ(最大級の褒め言葉)だと思っていて、子供や「癒し系」として捉えている層を満足させつつ、少し深めに足を踏み入れると、ひどく哲学的で、人生や生活についての気付きを突きつけてくる多面性があります。 ぶっちゃけ結末もオチも知っているのですが、映画という潤沢な予算がついた映像作品で、あの重厚なストーリーがどのように描写され、私たちの心に刺さってくるのか……ファンとして純粋に楽しみで仕方がありません。

ちいかわか、チルドか。それが問題だ。

ここまで整理してみて、1枚目のチケットで『Michael/マイケル』に行くことだけは確定しました。 問題は2枚目です。結果として、「ちいかわ」か「チルド」かという意味のわからない極端な2択になってしまいました。この夏、私は癒やしの裏のダークネスを味わうのか、それともコンビニの不穏な恐怖に震えるのか……。

無料チケットに惑わされて新作映画ばかりを追いかけていますが、実は夏になると、ミニシアターで再上映される名作をふらっと観に行きたくもなります。数年前に新宿のミニシアターで観たウォン・カーウァイ監督の『ブエノスアイレス』が本当に最高だったんですよね。

よし、映画館のシートに身を沈める日を楽しみに、次はミニシアター限定上映の夏映画リストでも作って、さらに妄想を広げようと思います。皆さんも、素敵な夏映画に出会えますように!

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この記事を書いた人

メイクやファッション、スタイリング関連ことが得意です!
あとはご飯を巡るのも作るのも好きなので、よく孤独のグルメをしております🍽️

韓国アイドルも好きで旅行も頻繁に行くので、トレンドスポットも穴場スポットも日頃から求めてます👀🇰🇷

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